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怪奇観測所 Center for Gothic Phenomena

海外の怪奇な話、都市伝説、オカルト話を翻訳してみる。(This website includes English translations of Japanese urban legends, scary tales and strange stories.)

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禁じられた考古学

1912年5月に、ウィスコンシン州のデラバン湖近くの埋葬塚で発見された巨人族の遺骸について、科学者たちは口を閉ざしている。
デラバン湖の発掘現場は、べロイト大学が管理しており、現場には様々な形の200以上の塚があったが、こうした塚は8世紀の森林文化の遺跡だった。しかし、1912年5月に見つかった巨大な骸骨や長く伸びた頭蓋骨は、どのような教科書の記述にもうまく合致しなかった。
これらの骸骨は巨大であり、通常の人間のものではなかった。

奇妙な頭蓋骨
ウィスコンシン州の南西部にあるローンファーム湖で、ピーターソン兄弟が18体の奇妙な骸骨を見つけたと、1912年5月4日付の『ニューヨークタイムズ』で初めて報じられた。
骸骨の身長は7~9フィート(2.1~2.7メートル)あり、「男性のものとみられる頭蓋骨は、今日アメリカに居住しているどの人種の頭よりもずっと大きかった。」

ウィスコンシン州の巨人の謎
これは、地元の農家の子供や気のふれた剥製師が面白半分に、あるいは新聞に取り上げられるために行ったイタズラやでっち上げだったのだろうか。
そうとは思えない。なぜなら、1912年5月にデラバン湖で発見された物と同じような物は、1851年から今日まで幾度となく発見され報告されてきている。ウィスコンシン州で巨人の骸骨が発見されたのも、これが初めてではない。

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つづきはこちら

ビッグバード

巨鳥がペンシルバニアで目撃された。2001年9月25日火曜日の夕刻、19歳の青年が、ペンシルバニア州サウスグリーンバーグの国道119号線の上を飛ぶ、巨大な翼をもつ生物を目撃した。嵐の中ではためく旗に似た音を聞いた青年は空を見上げた。鳥の翼長は10~15フィート(3~4.5メートル)に達し、頭は約3フィート(90センチ)だった。
この目撃談は、「サンダーバード」に関するものとしては最新のものだ。「サンダーバード」はふつうは神話上の存在と考えられている。こうした巨鳥は科学的にはその存在を確かめられていないが、その目撃例は何百年も前からあり、北米先住民が語り継いできた伝説の一部になっている。巨鳥は、小さな子供を誘拐することでも知られている。

9月25日に、青年は、巨大な黒または茶灰色の鳥が50~60フィート頭上を通り過ぎたと、研究者のDennis Smeltzerに証言した。「翼を優雅にはばたかせているという感じじゃなかったです。恐ろしい雰囲気でゆっくりと翼をはためかせて、道を通行するトラックの上を飛んで行きました」
青年はその鳥を90秒間見つめており、鳥が枯れた木の枝にとまるのも目撃した。枝は鳥の重さで今にも折れてしまいそうだった。残念ながら、この日、青年の他にはだれも鳥を見た者はおらず、現地調査によっても何らの物証も得られなかった。
しかしそれでも青年の話は興味深く、もっともらしいとさえ思える理由がある。似たような鳥の目撃例が、2001年の6月と7月にペンシルバニアで報告されているのだ。

ttp://paranormal.about.com/library/weekly/aa100801a.htm

月食時に目撃された巨鳥

「昨夜(2003年11月8日)、私は庭に出て月食を見ていました。空に奇妙な光の模様が見えました。雁の鳴き声が聞こえたので見上げると、10羽の雁がV字形の編隊で飛んでいました。すばらしい…。突然、巨大な鳥のようなものが頭上を横切り、ゆっくりとほぼまっすぐに飛んで行きました。私はその巨大な鳥が見えなくなるまでずっと見続けました。目を離すことなどできませんでした。興奮よりも、幸運を感じていました。飛んでいく巨鳥をみていると、穏やかな気持ちになりました。その巨鳥は翼長が約10~15フィート(3~4.5メートル)にもなりそうでした。身体の色は白か灰色でしょう。かすかに発光していたようでした。神話にでてくる巨大な鳥を思い出しました」とPatrona氏は書いた。
ttp://paranormal.about.com/b/2003/11/09/giant-bird-sighted-during-eclipse.htm

サウジアラビアでのガス田探索中に、巨人の骸骨が発掘された

giantman.jpg
主張:サウジアラビアでのガス田探索中に、巨人の骸骨が発掘されたという。
判定:ウソ

記事の例:アラビア砂漠の南東地域でガス田を探索中に、巨大な骸骨が発見された。アラビア砂漠のこの地域は「エンプティ・クオーター(空の地域)」 と呼ばれている。発見したのはアラムコの探索チームだ。コーランの中で神は巨人たちを創造したと述べているがそれを傍証して いるかのようだ。この巨人たちはAadの民と呼ばれ、そこには預言者Hudが送られた。Aadの民は背が非常に高く、大きく、非常に 強かったので、木の周りに腕をまわして、そのまま大地から引き抜くことができた。あらゆる力を与えられていたAadの民は後 に神と預言者に逆らうようになり、神の設けた全ての境界線を踏み越えてしまった。
サウジアラビアの聖職者たちは、今回発見された巨人の骸骨はAadの民のものだと信じている。サウジの軍隊が一帯を封鎖し、アラムコ の社員以外は立ち入り禁止になっている。骸骨については秘密にされているが、軍のヘリが上空から撮った写真のうちの一枚が、 インターネットに流出した。添付の写真を見て、写っている二人と骸骨の大きさを比べてみてください!

検証:多くの宗教は遠い昔に生きていた巨人族について語っているが、上記の文と写真はそうした宗教説話の考古学的な証拠にはならない。
上の写真はWorth1000(画像編集ソフトを使って写真を編集するスキルを競い合うコンテストを主催しているサイト)にアップさ れたものである。この巨人の骸骨の写真は、このサイトが行っている「考古学的異形コンテスト」に応募されたものである。この コンテストでは、一番本物っぽい考古学的なフェイク写真を作ったものが優勝する。「応募者は非常にリアルな考古学的発見の写 真を作成してください。掲載されているのがWorth1000でなかったら、人々が度肝を抜くような写真です」
この写真の元ネタは、ニューヨークのハイドパークの発掘現場でとられた写真だ。この発掘現場では、科学者たちがマストドン の化石の発掘作業を行っていた。その後誰かが、Worth1000コンテスト応募作品に使われたフェイク写真に、預言者Hudに関する イスラムの言い伝えを交えた文章を添えたのだ。このフェイク写真は、バングラデシュの独立系ニュースサイトと説明された 「ニューネーション」というサイトに本物のニュースを装って掲載されたあと、瞬く間に広まった。

2007年の5月にはあるブログが「Bhimaの息子Gadotkachのような骸骨が発見された」というタイトルでこのイタズラ写真を掲載し た。ブログでは、インドタイムズ2004年4月22日の記事に基づくと記されており、発見場所もサウジアラビアから北インドに変更 され、数枚のイタズラ写真が追加されていた。



ttp://www.snopes.com/photos/odd/giantman.asp

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