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怪奇観測所 Center for Gothic Phenomena

海外の怪奇な話、都市伝説、オカルト話を翻訳してみる。(This website includes English translations of Japanese urban legends, scary tales and strange stories.)

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アパートの幽霊(ケンタッキー州コビントン)

私は子供のころから自分には幽霊を感じる力があると思っていました。でも5年前に母親になった時から、幽霊を見ても見ないふりをするようにしました。幽霊の話をするのをやめ、怖がらないように努力しました。幼い子供たちを怖がらせたくなかったからです。しかし、幽霊を無視するのはそんなに簡単ではなく、子供たちもいつかは見るようになるだろうと思いました。
私の話はケンタッキー州のコビントン(Covington)で始まります。長男は当時3歳でした。私たちは新しいアパートに入居しました。そこは新しく改築されたばかりで、とても素敵でした。家賃はとても安かったです。ある夜、暖炉に火を入れるまでは、何も問題は起こりませんでした。眠っていた私は一酸化炭素中毒だと思って、ベッドから飛び起きました。こんなふうに夜中に飛び起きたことは3回ありましたが、それは決まって午前3時24分でした。
3歳の息子はいつも風呂場で遊んでいました。ある日息子に「何をしているの?」と尋ねると、息子は「おじさんと遊んでいるんだ」と答えました。「おじさんて誰?」と聞くと、地下室に住んでいるおじさんだと言いました。風呂場には穴があいていて、そこから地下室があるのが見えました。このとき、子供たちがおじさんを怖がり始めたので、私も恐ろしくなりました。
ある日、隣の家の人が、私と夫に話しかけてきました。私たちが越してくる半年前に、私たちのアパートで女の人が一酸化中毒で亡くなったそうです。彼女が死んでいるのが発見されたのは1週間後でした。その話を隣人から聞いたのと同じ日に、女性の姪という人が突然訪ねてきて、同じ話を私にしました。理由は分かりませんが、亡くなった女性が私に彼女のことを知ってほしかったのだと思います。
その女性の霊はいい霊でした。彼女は、明かりをつけたり消したり、冷たいものを感じさせたり、花の匂いを漂わせたりして、自分がそばにいることを示しました。しかしおじさんの霊はまだ子供たちを怖がらせていました。ある時、隣の家の人に男の霊について話すと、隣人は、何年か前にあの地下室で亡くなったホームレスについて話をしてくれました。警察によると殺人事件だったそうです。言うまでもありませんが、2,3カ月してからそのアパートを出ました。今住んでいるアパートでは、時々真ん中の息子が幽霊がいると口にします。
(投稿者ケンタッキー州、シャーリー・ヒュージ)

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