海外の怪奇な話、都市伝説、オカルト話を翻訳してみる。(This website includes English translations of Japanese urban legends, scary tales and strange stories.)
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ある日の夜、僕は友達のCesarを車で家まで送ることになった。僕は運転はしたくなかったので、Cesarに運転をしてもらって、助手席に座った。そう こうするうちにCesarの住む郊外へと入っていく。彼の家が面しているWeir通りを走っていると、ヘッドライトに照らされた牧場が道の向こうに見えは じめた。牧場は以前はトウモロコシ畑だったが今はがらんとしている。牧場のすぐ近くまで近づいたとき、人間のように二本足で歩いている牛が目に入った。実 際には、そいつは後ろの二本足で走っていた。赤く輝く目で、僕の車をまっすぐ見つめていた。しかしスッと向きを変えて、そのまま消えてしまった。僕は何よ り先に、Cesarに「見たか?」と聞いた。すると彼は「赤い目の牛が二本足で走ってたと思ったら消えてしまったな。ああ、見たよ」と言った。僕があいつ をみたと思う唯一の理由はCesarだ。彼が見なかったと言っていたら、僕はあいつのことは忘れて生きていただろう。でも彼が見た以上、僕は答えがほし い。あれは何だ?名前はあるのか?悪魔、エレメント、エネルギー、あるいは魔女?何か情報がほしい。牛の姿をしていて人間のように歩く悪魔はMoraxと いう悪魔だけだ。これは釣りじゃないよ。僕は答えを探しているだけだ。 PR
When listening to an internet radio program aired by Japanese occult freak people (Itako No 28, Yuni, Drunk Cat, and Xen) , I heard this: Fluid (obscene water, maybe sperm) of space aliens was included in Pe**i cola decades ago. Currently the fluid is added to canned coffee distributed by a major Japanese beverage company.
1939年ベルリンで、花を積んだ手押し車がひとりでに動き出し、水平の地面を500メートルも走り続けたそうだ。300人が目撃したという。
数年前、David S. Montaigneは第三次世界大戦が2002年に起こることを予言し、『ノストラダムス:2002年第三次世界大戦』という曖昧さを排したタイトルの本を出版した。ノストラダムスは第三次世界大戦がはじまる年を明確に示していないが、Montaigneは下記の四行詩が戦争のはじまる年を示していると考える。
レンガから大理石へと、すべての壁は建て替えられるだろう。
7と50年の平和な日々。
人類への歓び、新しい水路の敷設、
健康、豊かな実り、喜び、蜂蜜づくりの日々。
四行詩10:89
From brick to marble, the walls will be converted,
Seven and fifty peaceful years:
Joy to mankind, the aqueduct renewed,
Health, abundant fruits, joy and honey-making times.
- Quatrain 10:89
2002年までの57年間が平和であったか、人びとにとって喜びの日々であったかは議論の余地があるが、Montaigneはこの四行詩は第二次世界大戦と第三次世界大戦の間の57年間について述べていると解釈する。そして、第二次大戦の終結が1945年であるため、57年後は2002年になる。
つづきはこちら
巨鳥がペンシルバニアで目撃された。2001年9月25日火曜日の夕刻、19歳の青年が、ペンシルバニア州サウスグリーンバーグの国道119号線の上を飛ぶ、巨大な翼をもつ生物を目撃した。嵐の中ではためく旗に似た音を聞いた青年は空を見上げた。鳥の翼長は10~15フィート(3~4.5メートル)に達し、頭は約3フィート(90センチ)だった。
この目撃談は、「サンダーバード」に関するものとしては最新のものだ。「サンダーバード」はふつうは神話上の存在と考えられている。こうした巨鳥は科学的にはその存在を確かめられていないが、その目撃例は何百年も前からあり、北米先住民が語り継いできた伝説の一部になっている。巨鳥は、小さな子供を誘拐することでも知られている。
9月25日に、青年は、巨大な黒または茶灰色の鳥が50~60フィート頭上を通り過ぎたと、研究者のDennis Smeltzerに証言した。「翼を優雅にはばたかせているという感じじゃなかったです。恐ろしい雰囲気でゆっくりと翼をはためかせて、道を通行するトラックの上を飛んで行きました」
青年はその鳥を90秒間見つめており、鳥が枯れた木の枝にとまるのも目撃した。枝は鳥の重さで今にも折れてしまいそうだった。残念ながら、この日、青年の他にはだれも鳥を見た者はおらず、現地調査によっても何らの物証も得られなかった。
しかしそれでも青年の話は興味深く、もっともらしいとさえ思える理由がある。似たような鳥の目撃例が、2001年の6月と7月にペンシルバニアで報告されているのだ。
ttp://paranormal.about.com/library/weekly/aa100801a.htm